個人的なことですが、二輪大型免許を取得して今日でちょうど1年経ち、シタミチでの二人乗りができるようになりました。これからツーリングに良い季節です。息子とタンデムで行きたいと思っています。

しかし何の知識も与えず、いきなり乗せるのは、やはり危険すぎます。わたし自身も自分がハンドルを握ってのタンデムは経験がありませんので、はじめは近所を回りながら、慣れようと考えています。

さて、バイクのタンデム時には安全運転はもちろんですが、一番心配なのは走行中、息子が自身の身体をしっかりと保持できるだろうか。ということです。大人であれば、そこそこの力もありますし、注意していれば大丈夫だと思いますが、さて子供には…。

これは最初から期待せず、対策をしておくのが得策だと考え、運転者と子供の身体を連結できるタンデムベルトを使用することにしました。

タンデムベルトはバイクのシートについてるもので安全か

二人乗りができるバイクには、運転者のお尻のあたりのシートにベルトが付いています。(付いていないバイクもあります)後部シートの脇にはバー状の支えがついているバイクもあります。これらもタンデムベルトにタンデムバーと呼ばれますが、どう考えても大人用でしょう。バイクの走行中は加減速があり体を支えるだけでも力が必要ですので、子供とのタンデムには、別途、タンデムベルトを用意しないと、かなり無理があるでしょう。

タンデムベルト 子供用に特化した安心なベルトは?

タンデムベルトも、大人でも使えるようなものと、子供用に特化したものがあります。今回は息子とのタンデムですので、子供用のタンデムベルトを選びました。

選んだタンデムベルトは、安心のタンデムベルトTB

運転者の身長が150cm~190cmで、同乗する子供の身長が100cm~150cmの範囲内で、使うことができ、シートの段差にも対応できるすぐれものです。

このベルトの利点としては、同乗者が自分の身体を保持するのではなく、同乗者を保持するベルト自体が運転者のものと一体化していますので、ベルトの調整さえしっかりしていれば、安心感が違うことです。

タンデムベルトの使い方

使うには、まず運転者の体格に合わせてベルトの長さなどを調整しておきます。一旦タンデムベルトを外して、子供へ装着し各ベルトの調整をします。ここまで、バイクに乗る前にやっておくと、乗車時にあたふたしなくてすみます。

乗車時は、まず子供にこのベルトをつけ、2人共バイクに乗ってから運転者がそのベルトを自分に装着すればOKです。このタンデムベルトの構造は、子供が手を離しても、しっかりと支えてくれ、落ちてしまうことがありませんので、特にまだ小さいお子さんの場合は、お値段はそれなりにしますが、このベルトが最も安心できるタンデムベルトでしょう。

子供が持つことができるグリップも付いていますので、子供も安心感があると思います。

くれぐれも、走り出す前には各部をしっかりと確認し、外れているところはないかを再確認してください。走行中も、常に子供を意識しながら走るようにしてください。

まとめ

●子供とのタンデム走行は、何よりも安全第一で。

●装備はしっかりとつけさせ、その都度確認を!

●タンデムベルトを装着していると安心感が違う。