夏の暑さで、すっかり食欲が落ちてしまって、身体のダルさがとれないまま過ごしてはいませんか?
夏の間は、熱中症の対策もあり、水分をとるのを避けられませんし、水分をとらなければなりません。
でも水ものばかりを口にしていると、食欲がなくなって、なんとなく不調とまではいかないまでも、ダルさがとれないことがあります。

これは、汗とともにカリウムやマグネシウムなどの体に必要なミネラル分等が身体から出ていってしまうことなども関係しています。

そんな時、栄養補給に最適なのが、飲む点滴とも言われている甘酒なのです。

甘酒ってどんな効果があるのでしょう

まずは、甘酒に含まれている栄養分を見てみましょう。

●タンパク質

ビタミン
●ビタミンB1
●ビタミンB2
●ビタミンB3
●ビタミンB6
●葉酸

ミネラル
●ナトリウム
●カリウム
●カルシウム
●マグネシウム
●リン
●鉄
●亜鉛

●食物繊維

●ブドウ糖

これらの栄養は栄養剤としての点滴とほぼ同じ成分なのです。これが「飲む点滴」と言われる所以です。

これらの栄養成分が、すみやかにエネルギー化して活用されますから、体力の回復にすごくよく、風邪をひいた時、夏バテになった時の栄養補給に最適なのです。

甘酒って栄養豊富だったらカロリーもそれなりにある?

では、この栄養豊富な甘酒ですが、栄養豊富だからってカロリーが高いわけではありません。
100gあたり81kcalくらいです。ご飯が100gで168kcalほどですから、その半分くらいですね。
蒸したジャガイモがほぼ同じカロリーです。

ですから、ダイエット中でもない限りは、カロリーをそれほど意識する必要はありません。

甘酒のおいしい飲み方は?

甘酒はそのままでもよいですが、牛乳や豆乳などと混ぜて飲むことで、ぐっと癖が抑えられ、飲みやすくなります。割合は基本1:1で、あとはお好みで調整してください。

牛乳や豆乳で割った甘酒は、子供も喜んで飲みますよ。目覚めが悪く食欲のない朝でも、コップ1杯の牛乳甘酒や豆乳甘酒で、栄養補給ができます。

その他にもスムージーやジュースなどと割っても甘酒の癖が抑えられ飲みやすくなります。

まとめ

●甘酒は栄養豊富で、体力の回復に最適

●甘酒のカロリーは81kcal/100g

●豆乳や牛乳で割ると癖が抑えられて子供でも飲みやすい