ライダーの皆さんは心当たりがあると思いますが、このところETC対応の有料道路が増えてきたものの、まだETCに対応していないところもありますよね。

そんな時は、事前に料金を調べて準備しておくのが良いのですが、そうでない場合は結構慌ててしまいませんか?

先日、山口県の角島へ出かけた折、いつもならETCを使って関門橋を使うところなのですが、気まぐれを起こして関門トンネルを使ってみたのです。

まだ朝方だったのですが(朝方だったからかも知れませんが)トンネルの入り口は長蛇の列で、小銭を用意していなかった私は、脇にバイクを止めてそそくさと100円を用意し、手袋を外したままアクセルを操作し列に並びました。手袋をつけたままだと、百円玉を落っことしそうだったから…。

料金の受け渡しは上手くいったものの、料金所を通過した後、再度脇へバイクを止めて手袋をつけながら、100円(コイン)をちょっとだけ保持しておくホルダーがあれば料金の支払いが楽だなと思いました。

帰宅してからさっそくバイク用のコインホルダーを検索。あまり大げさなものは必要ありませんし、使う頻度もそう多くないので、ちょっとしたもので良いのですが、これといったモノは見つかりません。

そこで、簡易的ながら、私の用途には充分なホルダー(もどき)を作ってみました。

【使った材料】

●小型のプラ製の目玉クリップ

●スベリ止め

●タイラップ

●両面テープ

これだけです! すべて100円ショップで揃えることができるものです。目玉クリップの大きさになわせてスベリ止めを切り、両面テープでクリップへ貼り付けてあるだけです。これをタイラップでバイクのハンドルへつければ出来上がり!

たったこれだけですが、料金を準備しコインを挟んでおけば、支払いがスムーズにできます。もちろん手袋をしたままコインを取ることができます。

おすすめできないのは、通行料金が180円などのようにコインが最低でも5枚以上になってしまうような場合でしょうか? コインが複数枚になり重ねて留めると震動で挟んだコインがバラけて落ちてしまう危険性があると思います。

そんな場合であれば、500円玉にするか、札にしてしまえば先ず落ちてしまうこともないでしょう。今度は逆に釣銭を仕舞わなくてはいけなくなりますが、釣銭であれば、ポケットに入れてしまうとか方法はあると思います。

私の場合は、これで充分なのですが、見た目があまり良いとは言えませんね~。
もっとスマートなものをお探しの方は、これなんかどうでしょうか。