昨日、ノートPCがパスワード入力画面まではいくものの、パスワードを入れてエンターキーを押すと間もなく固まってしまい。しかたなく強制的に電源ボタンを長押しして…、というのを数回繰り返したのですが、どうやってもそこから先へ進めずwin10へ入れなくなってしまいました。

先日、使っていなかったHDDを使ってバックアップをしたばかりでしたので、昨日は「システム修復ディスク」を作成するつもりで、CD-Rを買ってきていたその日の出来事でした。

なんという皮肉! あと少し早ければ…。と少々焦りましたが、起動はできていて、パスワードを受け付けないという症状でしたから、何度か起動を繰り返すうちに修復の画面が出てきました。(修復ディスクは今回は必要ありませんでしたが、正常化した後、速攻で作成しました(笑))

まず、キーボードレイアウトの選択画面で日本語を選ぶと、PCの電源を切る、そのまま続行、とトラブルシューティングの選択画面が出てきました。ここからは、よく分からないまま、トラブルシューティングで、スタートアップ回復を試みましたが、失敗。システムの初期化は避けたかったので、他の方法を試みるもすべてうまく行かず、何度か再起動をかけた後、再度この修復の画面にたどり着き、しかたなくシステムの初期化でようやく正常な状態に戻りました。

その後に、バックアップしていたHDDからシステムイメージの復元をして、事なきを得たような次第です。

で、ここで、疑問に思ったことがあります。

win10のバックアップ(ファイル履歴のバックアップではなく、バックアップと復元(win7)の話です)には、「システムイメージ」と「バックアップ」と「システム修復ディスク」がありますよね。

システム修復ディスクは、win10が起動しなくなった時のためにPCを起動させるものだというのはなんとなく理解していましたが、「システムイメージ」と「バックアップ」って、どう違うのかが分かりませんでした。

そこで調べてみると、「システムイメージ」はその時点のwin10の状態をそのままコピーしておく機能のようです。なので、本来は、私のようにwin10を初期化しなくてもシステムイメージから復元ができるものらしいです。(ちょっと時間を損した気分です)

で、「バックアップ」は、スケジュールが組まれて、定期的にしておくべきもので、必要なデータを失うことがないようにコピーしておくもののようですね。「バックアップ」の中に、「システムイメージ」を含めることもできるようです。

だったら、私の場合には、データを別Cドライブではない別ドライブへ保管しておき、ソフトウエアに変動があった時にシステムイメージを作成しておけば事足りるのではないかと。

今後、慌てないで、いいように。自戒を込めての生地でした。

なお、下記のサイトを参考にさせて頂きました。

Gao’s Blog バックアップとシステムイメージとシステム修復ディスクとは何か、詳細を解説

デジタル生活部 Windows 10を完全バックアップするたった1つの方法