ストレート

味と香りを充分に堪能するには、まずはそのまま常温で飲むのがおすすめ。

余計なことをせずに、生(き)のままで、香りを確かめ、焼酎の色を見ます。

原材料の特徴がよくわかる飲み方でもあります。

でも度数の高い焼酎は、ちびちびとゆっくりと味わってくださいね。

それに、瓶からグラスへ注ぐ前には、ちゃんと瓶を振っておくことも肝心です。

焼酎サーバーに入れて飲むとひと味違った雰囲気で、良い感じに楽しめそうですね。

ロック

口の広いロックグラスへ氷の塊を入れ、その氷の上から流し込むように焼酎を注ぐロックですが、

ロックで飲む時に、一番こだわってもらいたいのは、氷です。

グラスに注いだ時、注いだ焼酎に氷が浮かないくらいの大きさの氷が理想です。つぶつぶの氷だと解け方が早すぎます。ゆっくりと氷の表面がじわりと焼酎に溶け込むような時間が欲しいですよね。

氷のこだわりどころは、大きさだけではありません。冷蔵庫で作った氷ではなく、透明なロックアイスを買ってきて飲んでみると、その違いがわかると思います。

冷蔵庫で氷を作るなら、湯冷ましの水をこれに入れて作れば理想的です。

水割り

気軽に飲みたい時には、やっぱり水割りです。今日は、ストレートだとちょっとキツイと感じても水を加えてアルコール度数を調節できますから、その日、その日に飲みやすいように仕上げられます。

その水割りですが、焼酎をグラスへ先に注いでから、水で割ってください。そしてかき混ぜなくてOKです。

割り水は、ミネラルウォーターを使う方が多いと思いますが、軟水のものを選ばないと相性が悪くなってしまいます。(日本産の天然水がおすすめです ⇒ 【送料無料】北アルプス発 飛騨の雫 500ml*48本 天然水 軟水 国産

お湯割り

焼酎では、もっともポピュラーな飲み方でしょう。

でも、沸かしたてのポットのお湯でそのまま割っていませんか? それでは、焼酎がだいなしになってしまいますよ。

できれば、お湯の温度は低めの70度くらいがよいでしょう。先にお湯を注いでおいて、後から焼酎を注ぐと、焼酎とお湯が自然と混ざりあいます。

こうやってお湯割りにすると、まろやかで、香りも引き立ちます。

ちなみに、お湯割りは40度前後で仕上げるともっとも美味しくなると言われています。

割り方の比率は、お好みでかまわないと思います。強すぎれば後から調節すればよいだけですから。

ご自分の楽しみ方でよいでしょう。

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日本酒では、よく聞きますが、焼酎も燗をして楽しめます。

やり方は、いろいろとありますが、簡単なのは、焼酎を好みの濃さに水を足してから、燗をつけるやり方です。この方法は先割りとも言われ、味がなじんでよいと言われています。

燗をつける温度は、あまり上げすぎずにぬるめがよいようですが、あまりぬるくても美味しくありません。

アレンジ

レモンのスライスや梅干しを焼酎に入れて飲んでいる人をよく見かけますね。

氷砂糖などを入れて甘味をつけて飲んでいる人もいます。焼酎ほどさまざまな飲み方で飲まれているお酒もないのではないでしょうか。

決まったやり方はありませんから、自分で楽しんでください。