花粉症の代表的な症状は目のかゆみなどの目の症状と、鼻にでる症状の鼻水、鼻詰まりがあります。

とめどなく流れ出る鼻水や、鼻詰まりなど花粉症のつらさは、一時的ではなく花粉が飛んでいる長期間に及ぶため風邪のように短期でスッキリと治せないところです。

その花粉症の鼻詰まりを解消することができないと、寝ていても鼻呼吸ができず、どうしても口呼吸になってしまい、その結果として喉が乾燥して痛くなることが多いようです。

喉の痛み、その対処法~寝る時~

まず考えられるのは、マスクをつけて寝ることです。できれば二重にマスクをつけて、マスクを少し湿らせて乾燥しないようにしておくと効果的です。お湯で暖めたタオルを鼻の上にかけて寝ると鼻詰まりが軽減されます。

ただ、マスクをつけて寝ても、寝てる途中でズレたり外れたりしてしまうという声もあります。
そのような時には、寝室に加湿器を置いて部屋の空気を加湿して寝るとよいでしょう。
その時には、寝室をしっかり暖めておくとより効果的です。

花粉症で喉が痛くなってしまう経験者のほとんどの方が楽になりました、と、おすすめしているものに、スチーム吸入器があります。寝る前に吸入器を使ってから休むと良いようです。

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その他には、

●寝室に空気清浄機を置いて花粉を除去する。

●寝室に花粉が入り込まないように、窓を開けず。しっかりと掃除をしておく。

●昼間着用した服を寝室に持ち込まないようにする。

など、鼻詰まりを誘発する花粉を極力寝室から排除することを考えればよいでしょう。

鼻で息ができるように対策をする~日中~

鼻の奥を洗う、鼻うがいが効果があります。

やられたことがない方は、最初かなり思い切りがいると思いますが、鼻の奥まできれいに洗い流されますから、鼻うがいをした後はスッキリと気持ち良いです。

鼻うがいは、鼻に塩水を通す時、多くはもう片方の鼻の穴から流れ出すのですが、一部は鼻から喉の方へ塩水が流れ口から出てくる感じになります。このためか、私は、喉がいがらっぽいときや風邪のひきはじめなどに鼻うがいをしておくと、それ以上症状が進むことがありません。

朝起きてからや外出から戻った時に鼻うがいをすると鼻の奥までスッキリ洗い流せますから、おすすめです。

花粉症によい食べ物をとる~免疫力UP~

花粉が飛んでいない時期から、花粉症によい食物を食べて免疫力を上げてそなえておきましょう。

●れんこん

●バナナ

●玉ねぎ

●ヨーグルト

●はちみつ

●青魚

●キノコ類

●生姜

●酢

免疫力といえば、腸内フローラも大切です。もしあなたが便秘気味であるなら、和食の発酵食品(味噌、納豆、醤油など)を継続的に食べて、あなたの腸内フローラを善玉菌優勢にしておくと便秘とともに花粉症の症状も軽減されるはずです。