麦焼酎は、焼酎の中で一番人気の需要の多い焼酎です。

麦焼酎に使われているのは、もちろん麦ですが、国内で栽培されている麦の種類は大きく2つあります。
麦茶や味噌や醤油に使われる六条麦(麦粒が6列に並んでいる)と、ビールの原料として欧州から持ち込まれた二条麦です。

焼酎に使われるのは二条麦で、二条麦はデンプンの含有量が高く、粒も大粒で比較的そろっていることが特徴の麦です。

大麦は、精麦にかけられます。これは、硬い胚芽を削って、風味を出すために行われます。
精麦することによって、雑味となるタンパク質や脂質を取り去ってしまいます。取り去った後に残るのは、ほぼ6割で、精麦をより多くすることで大麦の香りや味わいをより出せるようになります。

麦焼酎の場合も、芋焼酎の場合と同じように、米麹を使います。これは、米を使ったときに比べて、麹の温度が上がりやすく、うまく仕上げるにはより管理が難しいからです。

麦100%で造られた麦焼酎を4銘柄、紹介しておきましょう。

青鹿毛 (宮崎 柳田酒造)

口に含むと大麦の香ばしい香りと甘みが広がり余韻が長い。3年熟成の本格麦焼酎。

おすすめの飲み方は、水割り、お湯割り。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

青鹿毛1800ml
価格:2500円(税込、送料別) (2017/11/19時点)

天の刻印 (宮崎 佐藤焼酎製造場)

コクがありスッキリとした味わいで、和洋中どの料理にも合う飲みやすい麦焼酎。

おすすめの飲み方は、ロック、水割り、お湯割り。

青一髪 (長崎 久保酒造場)

長崎県諫早の大麦を使って秘伝の製法で仕上げ、3年以上熟成させた深い味わいのある飲みやすい麦焼酎。

おすすめの飲み方は、ストレート、ロック、水割り、お湯割り。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

青一髪 1800ml
価格:2600円(税込、送料別) (2017/11/19時点)

特蒸泰明 (大分 藤居醸造)

常温蒸留で、飲みごたえを狙った重量感のある味わいの丹念に手作りされた麦焼酎。

おすすめの飲み方は、水割り、お湯割り。