実は、Kindle Paperwhiteを買う前には、値段に惹かれてタブレットのFire7を使っていました。Fire7はamazonミュージックやamazonビデオ、ネットサーフィンやメールチェックなどは、快適に使えるのですが、電子書籍を読むことに関しては、目が疲れてしまって長くは読めませんでした。

そこで、もっと目が疲れずに読めるであろう、電子書籍を読むことに特化した端末であるKindle Paperwhiteを購入しました。

買って正解! 電子書籍を読むという機能では、今のところKindle Paperwhiteは最高の端末ではないかと思っています。

本より軽くて楽に読書でき、日中でも夜でも関係なく文字が読みやすい

とにかく持った感じがとても軽いので、どこへでも持っていけますし、特筆できるのが、バッテリーの持ちがよいことです。毎日使ってもスマホとは段違いに持ちます。

私は、途中でバッテリーが切れるのが嫌なので、2週間に1回は、バッテリーが切れずとも充電をしていますが、毎日使ってもそのくらいの間隔の充電で充分です。

私にとって嬉しいのが、優しい光のバックライトならぬフロントライト。Kindle Paperwhiteでは、スマホなどの一般的なバックライトではなく、ディスプレイの前面へ当たるように光が出ています。このフロントライトは、ごく弱い光にまで調整できますから、布団に入って部屋を暗くしていても楽に文字をおうことができます。

逆に電車の中など日差しが当たるような場所で使っても光が反射して字が見えないなどの現象が起きませんし、ノングレアでまわりの風景が映り込んだりもしませんので、朝夜の通勤時にイライラせずしっかりと読書できます。

ディスプレイは、300ppiの高解像度で、印刷された文字のようになめらかに表現されていますから、紙の本を読んでいるのとまったく変わりません。ちなみにFire7は、171ppiですから、その差は歴然としています。fire7はカラーですし、それぞれの長所短所があり使い方が違いますが、電子書籍の文字を表示させると違いは歴然としています。

このディスプレイの高解像度は、文字ばかりの本だけではなく、雑誌を読む時に1ページ全面表示されるのですが、その状態でも何が着てあるのかちゃんと字が読めるので、画面は小さいですが意外と使えます。

ネットのデメリットを解消できるKindleUnlimitedとの組み合わせで本屋さん巡り感覚

Kindle Paperwhiteは、3Gモデルでなくとも、外出先でもネット環境さえあれば、キンドルストアーにアクセスしその場で本を購入して読むことも可能です。

私はスマホのデザリングで使っていますが、快適に使うには、ある程度の回線速度があったほうが快適に使えます。低速回線(200kbps)では、ダウンロードエラーになってしまうことがありました。

その時にKindleUnlimitedに加入しておけば、いちいち本を購入しなくとも(タイトルは限られます)自由に読むことができますので、本屋さんで、気になった本をその場で手にとるような感じで本を読むことができます。

ネットの欠点と言いますか、デメリットは、実際の本屋さんや図書館のように、ずらりと並んだ本の背表紙を見ながら面白そうな本があれば手にとって本を見れないことです。

その点、KindleUnlimitedなら、表示されるタイトルに制限はあるものの、Kindleに表示される本の表紙を見て、その本をダウンロードして見てみるということができますから、Kindleさえ持っていれば、いながらにして本屋巡りができるということです。

Kindleでの本屋巡り、意外と楽しいのでやってみてください。