普段ツーリングと言っても、200kmくらいののんびり日帰りソロツーリングがほとんどの週一ライダーです。

バイク用のジャケットは夏用のフルメッシュジャケットしか持っていません。

夏以外は、服の下につけるインナープロテクターを付けています。プロテクターのパッドは同じコミネ製のもので、互換性がありますから硬質のものを入れ替えて使っています。

夏には快適なフルメッシュジャケットですが、夏が過ぎ気温が下がってくると、風が通り過ぎてとても着ていられるものじゃありません。

と言って、冬用の防寒着を着るまではないそんな時期。

秋も深まってくると、週一ライダーであっても肌に感じる風の冷たさが乗るたびに違ってきます。

ところがそんな時期でも急にポカポカ陽気になる日もあって、着込みすぎると暑すぎたり…。

暑いなら暑い!とか寒いなら寒い! とはっきりしている時期は、迷う必要もないのですが、半端に気温が上下する時期は、なかなか温度調節がうまくいきません。

そんな時期は、普段着でも機能性のあるものを着ることによって、意外に快適にバイクに乗ることができます。

UNIQLOの防風フリースの下に防風シャツを着ておく

結局、どんなに防風がしっかりしているジャケットでも、袖口や襟口から風が入ってきてしまうと体温が奪われてしまいますし、逆に、防風がしっかりしているジャケットでも、風がジャケット内を通り抜けるようにすれば、ある程度気温が高くなっても走っている限りは、暑すぎるようなことにはなりません。

ですから、風の侵入を調整できるようにすれば普段着でも快適にバイクに乗ることができます。

最近は、UNIQLOやアウトドア用品メーカーの他、作業着メーカーなどからも、防風や防寒の機能を持った上着や下着が発売されていますので、それらを組み合わせれば意外に高い防風性や防寒性を得ることができます。

防風のシャツを着た上にプロテクターを装着し、UNIQLOの防風機能がついたフリースを着れば、晴れてさえすれば、寒くて震えることはありません。

その上で、袖口などのすき間から風が入り込むのを防ぐことを考えて、ネックウォーマーや手袋を準備しておき、風が冷たくなれば付けられるようにしていれば、高度の高い場所や天気が崩れない限りは大丈夫でしょう。

秋口以降は、天気が良くてもレインコートを準備しておくと更に安心でしょう。

下半身も防風ズボンで快適なライディング

ズボンに関しても、UNIQLOの防風機能付きのズボンをはいて、膝から脛に掛けて防御できるプロテクターを付けておけば、風もあたることなく快適にライディングできますので、普段プロテクターを付けていなくても、冬の間は防寒具として付けておくと脚の寒さも防いでくれます。

私の場合は、これだけの装備で冬の高速でも寒い思いをしたことはありません。

プロテクターは必要か

youtubeのバイク事故の動画を見ていると、車の脇をすり抜けしているバイクが巻き込まれる事故の割合が多いような気がします。

あのような動画を見ていたら、車の間をぬって走ろうとは思いませんし、車にはできるだけ近づかないように距離をとっておくことが、とっさの危険回避にも役立つと思います。

たしかにバイクが無茶しすぎな動画もありますが、中にはどう考えても相手が悪いだろうと思われる事故の動画もあります。

でも、たとえ相手に100%の非があったにしろ、ダメージを受けるのはバイク側のほうがリスクが大きいわけです。

どちらにしても、事故は一瞬の出来事です。しかもたった1回の判断ミスや偶然が重なれば起こってしまうものですから、常に安全に心がけて運転するべきものです。

だとしたら、プロテクターをつけることは自然な行動ではないでしょうか。

まだ、幸い事故にあったことはありませんが、その可能性が常にあるということはバイクに乗っていれば感じることはあると思います。

気をつけてバイクライフを楽しんでください。