コットをご存知でしょうか。キャンプに興味のある方なら知っていると思いますが、携帯できる簡易ベッドのことです。

寝袋の下にひくマットが一般的ですが、マットだと整備されたキャンプ場のように地面の状態が良くないとゆっくり寝られませんが、コットなら脚が付いていて地面から浮いた状態で寝られますし、地面の温度の影響もうけませんので、いつも同じ状態で気持ちよく寝ることができます。

コットでお昼寝が気持ちいい

コットは、組み立てや片付けも簡単で、持ち運びも楽にできますので、年に数度のキャンプで使うだけではもったいないです。もっと積極的に活用すべきです! ほんと気持ちいいですから。

夏は、日差しも強く、炎天下では昼寝どころではありません。しかも蚊などの不快な虫の対策もしておかないとゆっくり座ってもいられませんから。キャンプに行ってもテントや蚊帳のようなネットの中で寝ていると思います。

秋になり涼しくなってくれば嫌な虫も少なくなりますし、テントまで持ち出さずとも、青空の広がる天気の良い日にはコットを持ち出して、ロケーションのよい場所で、お昼寝を楽しんでみてください。

肌寒ければ、寝袋を併用してもいいし、そこまでしなくとも、フリースなどの柔らかな上着を着たままコットに寝そべってみてください。

青空の中を、雲が通り過ぎて行くのを眺めながら。開放感に浸ってください。

お宅にベランダか庭などのプライベートな場所があるのなら、どこかへ出掛けずとも、一度でかまいませんから、コットを試してください。充分満足されることと思います。

Byer of Maine(バイヤーオブメイン) のトライライトコット

もう8年ほども使い続けているのが、バイヤーのコットです。この4年ほどは、ベランダの軒先に組み立てたまま吊るしています。(いつでも使えるように)

年中紫外線に晒され続けているような荒っぽい保管の仕方をしていても、フレーム部分は錆一つありませんし、ベッド部分の布地は多少色が褪せたくらいで、破れたり、ほつれたりすることもなく、体重のかかるところがゆるくなってシワになっているということもなく、強度的にはまだまだ充分に持ちこたえていきそうです。

バイヤーのコットは、とにかく寝ていて安定していますし、耐荷重も110kgまでありますので、よほどの事がない限りは破損することはないでしょう。作りはしっかりしています。(80kgを超えた友人が寝てもベッド面の布地が地面につくということもありませんでした。)

組み立ては、本体部分を開き、脚を本体の穴に差し込んでいくだけです。この脚を差し込むことによって、ベッド面の布地に張りを与えますので、多少力は必要になります。

トライライトコットは、幅が65cmと狭く感じるかもしれませんが、横になると布地がたわむので、寝返りを打ってもコットの中央からずれることはなく、実際に寝て、狭く感じることはありません。

トライライトコット

使用時寸法 幅65cm×長さ190cm×高さ20cm

収納時寸法 幅20cm×長さ70cm×厚み8cm (収納袋へ入れた状態)

耐荷重 110kg