スマホなど、電話番号を電話帳に登録していると、着信と同時に相手がわかりますが、登録していない知らない番号の場合、その電話にすぐに出るかは、ちょっと迷うところです。

そんな時は、googleやyahooに直接番号を打ち込んで検索をかければ、法人の番号であれば、ほぼ相手の名前を探し当てることができます。電話番号の口コミサイトなどで、該当の電話番号の登録がなく直接の名前が出てこない場合でも、その電話番号の検索数やコメントなどからだいたいの相手の迷惑度具合の見当はつけることはできます。

これまでは、そのようにして、一旦PCの検索窓へ不明の電話番号を入れて調べていたのですが、この過程以上のことを一気にやってくれるアプリがありますのでご紹介しましょう。

そのアプリは、Whoscall

このWhoscallは、電話帳に登録のない知らない電話番号でも誰からのものかということを知らせてくれ、その電話をあなたが迷惑電話だと思えば、電話番号をブロックすることができるアプリです。

電話の着信があると、自動的にその番号を検索し、画面に表示してくれますので、しつこい迷惑セールスなどの電話は、いちいちネットで検索しなくても電話が、かかってきた時点で誰からかがわかりますから、その場で電話にでるかどうかを判断できます。

このWhoscallの利点は、利用している人が迷惑電話の番号をブロックするとそのデータが共有され、自分に掛かってきた場合は、具体的な数字で何人にブロックされましたと注意をうながす表示が出ることです。

これまでは、迷惑電話の番号を電話帳に登録して迷惑セールスなどとして登録し、かかってきた時には出ないでおくというような対策しかできませんでしたが、Whoscallをスマホにインストールしておくだけですべてが終わります。

⇒ Whoscall(だれ電)迷惑電話、勧誘電話を自動で着信拒否

迷惑電話の着信拒否は格安SIMでもできるのか?

docomo系の場合は、144へ掛け、手続きをすることで着信拒否の設定手続きをするようになっていますが、これには「ネットワーク暗証番号」が必要になります。

docomoショップで回線契約をしている場合は、その時に決めているはずですから問題ないのですが、格安SIMの場合は、docomoショップでの回線契約をしていませんので、この「ネットワーク暗証番号」の登録を利用者側ではしていませんので分かりませんが、カスタマーサービスへ問い合わせをすることによって、教えてもらえるはずです。

利用している事業者に問い合わせてみましょう。

この着信拒否を144で設定すると、設定した番号から電話があった場合、相手側には「おかけになった電話番号への通話はおつなぎできません。」というアナウンスが流れるようになり、こちらには着信音が鳴らなくなります。

設定した番号の確認や削除なども144からすべて自分で設定できます。

ということで、格安SIMを利用していても、迷惑電話の着信拒否はできますが、手続きはかなり面倒そうです。

Whoscallを利用して対策するほうが簡単だと思います。

まとめ

●スマホへの知らない番号からの着信は、誰からのものか気になるが、PCで検索しなくとも自動で検索し表示してくれるアプリがある。

●Whoscallは、その代表的なアプリで、番号の相手を知らせてくれるだけでなく、皆が迷惑電話だと登録した番号から着信があれば、注意を促してくれる。

●格安SIM利用者でも着信拒否の手続きはできるが、手続きが面倒であるので、Whoscallを入れておくほうが簡単に対策できる。

⇒ Whoscall(だれ電)迷惑電話、勧誘電話を自動で着信拒否