「ダイエットやらなきゃ」という思いはあるのだけれど、なかなか効果が出ないし、効果がでないので続かない…、というこの悪循環を断ち切るものって、ありませんか?

フラフープは、比較的安価に手に入いるもので、しかも自宅の室内でできますから、気軽に挑戦しやすいダイエット方法です。ですが、一般的に言われているような効果が果たしてあるのかどうか、実はわたしもフラフープは使っていますが、ちょっと疑問に感じましたので調べてみました。

フラフープのフラはフラダンスのフラ

フラフープと言うと、日本でも昭和に流行した遊具ですね。
その名の起源は、腰を使う動きがフラダンスに似ていることからフラフープと呼ばれましたが、フラフープはWham-O社の登録商標です。この会社は、フリスビーも登録商標として保有しています。

フラフープでのダイエットの注意点

フラフープでのダイエットをするのであれば、そのメリットを充分に活かすことが大事です。

運動でのダイエットは、有酸素運動がもっとも脂肪の燃焼効果がよいのですが、フラフープの消費カロリーはよく10分で100Kcalと言われています。しかし調べてみると、どうもそこまでのカロリー消費はなさそうです。アメリカのウィスコンシン大学の研究では、フラフープを15分程度かなりハードに回しておよそ100Kcalくらいのようなのです。もちろんそこまでハードでなく、ゆったり回せば、当然ですがそれ以下の消費カロリーにしかなりません。

有酸素運動でのダイエットは、適度な負荷の運動をある程度の時間続けることで、脂肪の燃焼が起きますので、フラフープではカロリー消費目的(脂肪燃焼)ダイエットということよりも、お腹まわりの筋肉を局所的に使いますので、腰回りが締まってくる効果のほうが高いと思います。

逆に腰まわりの筋肉を集中的に使いますので、過度にやりすぎると腰痛を起こしたりしかねませんので、頑張って集中的にフラフープを回すのではなく、室内で気軽にやることができる運動ですので、テレビを見ながらとか、空いた時間を上手に使って楽しみながら趣味的にやる方が向いている運動です。

美しいくびれを手に入れましょう

フラフープをやることが楽しいと感じるようになり、暇を見つけて回すことができたならば、あなたのインナーマッスルが鍛えられますので、ぽっこりお腹が解消され、自然とくびれができるはずです。
これがフラフープの第一のメリットでしょう。しかもコツを掴んだら、楽々、楽しんでできますから。

楽々、回し続けるコツはこれです

フラフープをやっていても、すぐに落としてしまったのでは、運動効果はあまり得られません。
楽しく美しいくびれが自然と手に入るように、フラフープを回し続けるコツをお教えしましょう。

①まず、フラフープを水平に回すイメージを持って、腰の後に接するように構えてください。

②最初は腰全体を円を描くように回して、フラフープの回転に勢いをつけていきます。

③そしてフラフープが勢いよく回りはじめたら、腰を回すのではなく、フープの動きに合わせて、前後に腰を振るイメージです。このときは、できるだけ腰を小さく動かします。

このようにすると、フラフープの勢いに負けずに回し続けることができるようになってくるでしょう。
回し続けられるようになると一段と楽しくなってきますので、効果が意外と早くあらわれるかもしれません(笑)

まとめ

●10分100Kcalの消費カロリーは大げさ実際にはそこまでない。

●ダイエット目的よりもウエストをしぼることに効果。

●気軽にこまめに続けられれば、ダイエット効果も。