freetelXMからずっとfreetelを使っています。XMはたまにリセットをかけながら使うと、大きなトラブルもなく使ってきました。が、次に選んだSAMURAI MIYABIのUSB端子が壊れ充電ができなくなったので、freetelへ修理可能か問い合わせたところ、1年以上使用しているので、新品との交換は15,000円の有料交換との返事、それならばとほぼ同額のPriori4を買って現在も使用中です。

Priori4の電池の持ちは良いけれど、ROM容量に不満

Priori4は、これまでに使って来たXM、MIYABIの2300mAh、2200mAhに比べて、ほぼ倍の4000mAhの電池容量がありますので、使っていて違いがはっきりと分かります。

自宅でのWiFiを使ったamazonビデオの動画再生だと5~6時間連続再生してまだ30%弱はバッテリーが残っていますし、youtubeの音声動画だと一晩中つけていても朝まで再生を続けています。ナビとして使ってもMIYABIまではケーブルを繋いで充電しながら出ないと持ちませんでしたが、Priori4は、その必要がないほどバッテリーの持ちが良いのが特徴の一つです。ただPriori4のバッテリーは脱着ができない仕様になっています。

amazonのビデオやPrime Musicで、映画やドラマ、プレイリストなどをダウンロードして使おうとすると、記憶容量は充分ではありません。16GBあると、一見充分なように感じるのですが、システムもその16GBを使用していますので、実際に使える容量は少なくなってしまいます。

ドライブ時にプライムミュージックのプレイリストなどを予めダウンロードしておいて流す場合はmicroSDを入れて容量を確保しておいた方が使い勝手がよいです。

ROM容量が少なくなってくると、当たり前ですが、アプリの更新も失敗しできなくなります。microSDを入れて容量を拡張して再度更新すれば問題なく更新できるようになりました。

Miracastは使えません

Miracast対応機器(amazonTVstick)で、いくらやっても認識しなかったのは、Priori4が対応していなかったためでした。特に必須の機能ではありませんが、Miracastが使えれば使い方が広がっただけに残念です。

FREETEL Keyを設定しておくと便利

Priori4では、freetel独自のUIを設定することができますが、この中でFREETEL Keyが用意されています。
このFREETEL Keyを有効にしておくと、Priori4の画面の隅に常に表示され、よく使う機能やアプリなどを登録しておくことができます。

このFREETEL Keyは画面下からスワイプすることで出て来る操作画面(スワイプアップランチャー)と機能(WiFiやBluetoothのオンオフなど)がかぶるところがあるのですが、この下からスワイプする操作画面は、誤作動があり、なかなか目的の操作画面が出てこない時がありますので、スワイプアップランチャーを使わずにFREETEL Keyを使った方が操作性は良くなります。

このFREETEL Keyを開くと最初の画面で、音量、設定、ライト、電卓、画面撮影がワンクリックでできますし、2クリックでWiFi、Bluetooth、GPSのオンオフ、画面の明るさと回転、マナーモードへの切り替えができるようになります。任意のアプリを6つこのFREETEL Keyに登録できますから、よく使うアプリを登録しておけば、画面にアイコンを置いておく必要がありませんし、Priori4の使い勝手がとても良くなります。

このFREETEL Keyの機能の一つ、画面の撮影は、Priori4の画面を録画、撮影できるというちょっと変わったこともできます。

FREETEL Keyのアイコンは、長押しをすることで、画面から一時的に消す事もできます。

まとめ

●Priori4は、一般的な使用であれば充分な性能があり、コスパの高いSIMフリースマホ

●バッテリーの持ちは、4000mAhあるので実用的で充分な容量、実際に持ちはよい

●freetel独自のUIがあり、FREETEL Keyを有効にするとPriori4の使いやすさが上がる

●Miracastには対応していないのでミラーリングはできません