天気の良い日は、押し入れに片付けるより、お日様の日に当てて風も通すとお布団も湿気が飛んでふんわりといつもより気持ちよく寝られます。

でもお布団を干したいのだけれど、布団を抱え上げて、物干し竿やベランダの手摺にかけるのはとっても大変。布団を掛ける場所が少し高いとうまく布団を掛けられなくて四苦八苦してしまいませんか。

そこで便利なのが、折りたたみ式のスノコベッドです。

お布団を毎日干せる折りたたみすのこベッド

キャスターがついている折りたたみ式ベッドであれば、布団をベッドに敷いたままの状態から、中央部分を持ち上げてちょうど布団が物干しに掛かっている状態になります。キャスター付であれば、この状態のまま、ベッドごと押せば移動ができますので、洗濯日和の日には窓を開け風を通しながら布団を干すことができます。

ベッドの床板がまったくの板状になってるものよりは、床板がスノコになっているベッドの方が風通しは良くなるはずですから、ベッドを完全に折りたたんでしまわずに少し開き気味にしておくと、より風の通りが良くなります。

※ あまり開きすぎると、ベッドがそのまま急に開いてしまい危ないですから、何かストッパーになるようなもの(ベッドの両端を紐で結んで、それ以上開かないように突っ張ってしまうとか)の工夫はしておいてください。

お布団を干した時に布団たたきで、ホコリなどを叩き出しますが、最近はホコリやダニの死骸などは、掃除機などで吸ってしまった方が、布団の中綿が痛まず良いそうです。綿100%の中綿でもないかぎり、布団たたきではなく掃除機でホコリを取りましょう。

折りたたみすのこベッドの使い心地は?

折りたたみすのこベッドを使っての寝心地は、お布団に寝ているのと変わりません。スノコに特別弾力があるわけではありませんから、ベッド自体にはクッション性はありません。

畳の上にカーペットなどがなく直にベッドを置いてしまうと、使う人の体重にもよるでしょうが、キャスターの跡は残ってしまいます。ただし移動ができますので、そのままの重さが畳にかかり続ける訳ではありませんから、毎日折りたたんでいるのであれば、すぐに消えてしまいます。

布団を掛けた状態での移動もキャスターがあれば、そう重いわけではありませんので、布団を抱えて運ぶよりは移動も楽になります。

折りたたみすのこベッドにダブルサイズはあるのか

調べた限りでは、キャスターがついている移動式の折りたたみすのこベッドには、セミダブルサイズまでのサイズしか見つかりませんでした。移動式ではないものであれば、ダブルサイズもあるようですね。

体験談になりますが、子供がはじめて自分の部屋のベッドで寝る時には、移動式のベッドを子供のベッドの横に持っていき並んで寝ていました。

広いサイズのベッドが欲しい場合は、同じベッドのシングルを2台並べると違和感なく使えると思います。ただしキングサイズ以上の広さになってしまいますから、スペースは必要にはなります。

まとめ

●折りたたみすのこベッドは、布団を毎日片付けるよりは楽でしかもそのまま干せるところが魅力(ただしキャスター付)

●スノコ自体に弾力はないので、布団に寝ているのと寝心地は変わらない

●スペースがあれば、2台並べればキングサイズ以上の広さが確保できる