万年筆で、日記をつけるなんて、ちょっと雰囲気があってよいと思いませんか。

むかし、梶井基次郎の小説が好きで、文章を書きたくなり、だったら万年筆だろうと、百貨店の売り場で選んだのがラミーのサファリでした。もう数十年前の話ですが…(笑)

ラミーってデザインがいいですよね。サファリもシンプルだけどラミーとすぐにわかるデザイン。
ペン先がスチールですが、書き味も割りといい感じの滑りかたで筆記用具として使うのにストレスはありません。

スマホやPCばかりだと、紙に字を書くことをほとんどしないので、万年筆で文字を書くと意外と新鮮でいいですよ。

lamyの万年筆の使い方

ペン先ときくと、18k? 21K? なんて思ってしまうところですが、サファリのペン先はスチールです。
もちろん、錆びたりはしませんが、スチールなので、金のペン先のように柔らかくはありません。割合カチッとした印象のペン先なので、万年筆を初めて使う人などには、使いやすいペン先だと思います。

ラミーのサファリはインクカートリッジとコンバーターがどちらも使えます。

カートリッジは本体に挿すだけですが、コンバーターというのは、本体から外してインク瓶からインクを吸い上げ、本体に挿してインクを供給するものです。ですから、カートリッジはそれだけで用がたりますが、コンバーターでは、インク瓶が別に必要です。

出先などでも、サファリを使うのであれば、カートリッジを使ったほうが便利でしょう。
コンバーターも使うのが特に難しくはありません。インク瓶からインクを吸い上げて万年筆を使うなんてちょっとかっこいいと思いませんか。

インクはカートリッジの場合は専用品しか使えませんが、インク瓶を使うのであればラミーのインクではなくとも好きな銘柄のものを使うことができます。

サファリに限らず、万年筆全般に言えることですが、インクを入れたまま長期間放置しておくと、インクが乾いてしまいインクを補充しても、インクがペン先から出てこないことがあります。

こんな時には、ペン先のついた本体をしばらく水につけたままにしておき、ティッシュなどで水気を拭き取った後にインクの補充をすれば元通りになります。

ラミー サファリのペン先の太さ

サファリのペン先の太さですが、EF:エクストラファイン F:ファイン M:ミディアム があります。

わたしが使っているサファリはFですが、よほどのこだわりがない限りはFでいいのではないでしょうか。

どちらかと言うと、太いペン先の方がインクの出がいいので、滑りもよく感じられると思いますが、個人の好みの別れるところですから、ある程度1本のペンを使ってからいろいろと試してみると良いでしょう。

まとめ

●ラミーサファリは万年筆がはじめてでも使いやすい

●ラミーサファリはカートリッジ、コンバーター両用

●コンバーターを使えば、好きなインク瓶を使える

●使わないで放置するとインクが出なくなるが、簡単に復活できる